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子供用(ジュニア)のスキー板とビンディングの選び方 性能差について画像で比較する方法。

 子供用のジュニアスキー板性能差は、スキー板ビンディング見れば直ぐ解る。

 子供用のスキー板って大人用よりも格段に安い分、安く製造してる。
スポーツ量販店で、1番安く大量に並べて、売られているのはお勧めしません。

 頑張って販売しているお店の方々には申し訳御座いませんが。
お客側としての利益が少ないからです。


 以下は、タイプが違うジュニアスキー板を、広告素材を使って並べてます。




 全国展開しているスポーツ用品店のジュニアスキーコーナーに行くと。
ビンディングが付いて無い、平べったいままの子供板が重ねた状態で並べて有る。

 スキーコーナーの店員さんに聞けば、お子さんに適正な板の長さは教えてくれる。
そこで選んだ、平べったいスキー板の長さが決まったら。
次は平べったい板に、穴を空けて取り付けるビンディングを選びます。

 上記の広告画像は、それと同じタイプの。
ビンディング直付けタイプのジュニアスキーセット。

 正直言うと、何処のお店で購入しても、性能は殆ど変わらず。
今時期の大型量販店に購入しに行くと、13,000円位する。
 
 平べったいスキー板の下の方には製造国が表示して有りますが。
日本産でも中国産でも、気にする人はそんなに居ない。

 重要なのはお子さんが気に入ったデザインがどうか、それだけ。

スキーセンター
 これはジュニアスキー板の、ビンディング直付けタイプを実際に撮影した画像。
スキーブーツのつま先側のビンディングパーツが動かない。


 全国のスキー用具の事を何も知らない親御さんは。
大型スポーツ量販店で、ビンディング直付けタイプを迷わず購入します。


 買いに行った、店舗面積な大きいだけの、綺麗なカッコ良いスポーツ用品店で。
子供用のスキー板の安い物を探していたら、お店に一番利益の有る物になる仕組み。


 ゴズロフはこの販売方法が嫌いです。
無知な初心者は、何のスポーツ用具使おうが、解らないから。
お店が一番利益の出る商品を売ると言う、企業の販売戦略です。

 



 見た目で解る性能の比較ですから、お次は…平べったく無いスキー板。
スキーブーツの大きさ(ソール長)が変わっても、調整が幾らでも出来るタイプ。
性能的には、直付けよりもブーツの位置が高い所になって、カービングし易くなる。

 スキー場のレンタルコーナーに存在するのは殆どこのタイプですが。
ビンディングが直付けタイプのがレンタルで出されたら、運が無いですね。

 もし、ジュニアスキー板をリサイクルショップで買い取りして貰う場合。
直付けビンディングよりも、こっちの幾らでも調整出来る方が、高く売れます。

 
salx6sonogo
 これは大人用の画像で、ビンディングのパーツが外れてる状態から。
スキー板の凸凹してる部分に、ビンディングパーツをスライドさせる所。
前と後ろをブーツの長さに合わせる「調整」が必要です。
 
 
 この調整出来るジュニア用ビンディングって、調整が狂う事が有る。

 お子さんがスキービンディングに触れて、調整位置をズラシてしまったり。
滑ってる最中に転んで、ビンディングがブーツから外れた時、運悪くズレたり。

 勿論ビンディング直付けタイプでも、カカト側がズレたりしますが。
調整出来る方は、前も後ろも動かせるので、ズレる確率が高い。
もし、スキー場内でズレているのに気付いたら、レンタルコーナーの方に調整をお願いして下さい。

 スキー用品売っているお店では、S-B-B認定整備技術者セミナーを受けて無いと。
スキー用品を販売していても、ビンディングの取り付け&調整が出来ません。

 ネットショップの中には、S-B-B認定整備技術者セミナーを受けて無い所が有り。
「購入したら、お近くのスキー販売店に行って、ビンディング調整してね」
って無責任な所も有りますよ?


 もし、スキーブーツを所有していて、スキー板だけ新しく購入する時は。
ブーツのソール長がブーツのカカトやつま先付近に刻印されてますから。
それをショップに伝えてビンディング調整済みのスキー板を受け取る事です。


 ここまでが、一般的な初級・中級者向けのジュニアスキー板。
以下は、滑りの目的に合わせたスキー板。



 パークやら、ジャンプ台で飛んだり跳ねたり回ったりして遊ぶタイプの板。
特徴としては。雪上で360度クルクル回ったりする時にスキー板が雪面に引っ掛かり難くなっていたり。
後ろ向きで滑る事も想定して、スキー板の形状が通常と違ってたりする。

 1秒でも早く、お子さんにカービングターンをさせたい親御さんは購入しないし。
これを購入するお子さんのお父さんも同じ様なスキー板を使ってると思う。




 競技用(レースするジュニアスキー板)
お子さんをジュニアレーシングスクールに通わせてる親御さんが購入するスキー板。

 もしくは、カッコ良い(お父さんじゃ無い)オガサカブランドに包まれた滅茶苦茶スキーが上手い、デモ選手の滑りばかりを見せられて育って来た、将来を有望視されてるお子さんが、オガサカと言う企業さんから「坊やこれ使ってみないかい?」って言われて使ってるとかも有る。

 競技用板を使ってるお子さんは、スキー板の性能と言うよりは、お子さんのスキー技術力の高さで全てが決まってる。
もし、初心者のお子さんに競技用のジュニアスキー板を購入して滑らせた場合、まともに曲がれ無いから上達の妨げです。
お父様がしっかりと指導出来るなら、とても良い事だと思います。


 ビンディングは大抵、スキー板とセットになっていて。別々に選ぶ事は余り無い。
ビンディングの役割は、転んだ時や、スキー板に変な方向から負荷が掛かった時に。
ブーツをスキー板から外して、怪我を防止するの為の用具です。

 解放する解放値と言う数値が存在して。
人それぞれの、身長や体重やスキー技術で数値が変わります。

 適正数値より高くして、転んでも外れない場合。
脚を骨折する確率が非常に高くなるので、無暗に高く調整しない事です。



 以下、楽天の広告素材を使って、直付と調整出来るタイプを分けて並べます。
見比べれる様になって下さいね。

 














 上までは、ビンディング直付けのジュニアスキー板とのセット品。
下は、調整出来るタイプのセット品。
 













 スキー板の性能差は、お子さんの滑りにそんな影響出て来ません。
スキーブーツの方が重要です。


 スキーブーツは必ず、お店に行って実際に履いてから購入する事。
特に、長く使う事を前提に大き過ぎるスキーブーツの購入は駄目です。
ずっと下手なまま上達出来ませんからね。

 



 出来ればブーツを締める箇所が1つのでは無く、2つの物を選んで下さい。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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テーマ : スキー
ジャンル : スポーツ

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今年のメロンは高い
コブ滑りのブーツガード。
エッジからブーツを守る。
道外人居ない北海道








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