ogasaka e turnオガサカ イーターン 12.5 2014 モデル 試乗 レポート 動画付き
ogasaka e turn オガサカ イーターン 12.5 2014

ogasaka e turn オガサカ イーターン 12.5
ET12.5
( ・_・)センター幅125だからそのまま125で良くねーですか?
このET12.5もパドルクラブの階段に飾ってあってカラーリングに見惚れた板。
ゴズロフの眼は小学生の様な純真な眼らしく、リフト待ちで並んだ後ろの小学生が「綺麗な板」と騒いでいた。
(。-_-。)ポッ
スリーサイズは 150 125 130
ogasaka e turn オガサカ イーターン 12.5 2014 試乗 滑走動画

ogasaka e turn オガサカ イーターン 12.5
ET12.5
( ・_・)センター幅125だからそのまま125で良くねーですか?
このET12.5もパドルクラブの階段に飾ってあってカラーリングに見惚れた板。
ゴズロフの眼は小学生の様な純真な眼らしく、リフト待ちで並んだ後ろの小学生が「綺麗な板」と騒いでいた。
(。-_-。)ポッ
スリーサイズは 150 125 130
ogasaka e turn オガサカ イーターン 12.5 2014 試乗 滑走動画
e turn 12.5を借りて、一歩踏み出すと分かる大きな特徴は、足元のスキー板の硬さ。
ヴェクターグライドに乗った時と、似たような足元の安定してるのか、重すぎるのかの感覚とそっくり。
ゴズロフはこの硬い感覚が苦手、さすがオガサカ。
板の形状が2014モデルのロシニョール7シリーズに似ていた為、滑った時の滑り難さは感じられない。
足元が硬いせいで、整地でのズラシ難さと板を回す扱い難さはハッキリと分かりました。
まあ、パウダー地帯に突入して板を浮かせればそんなに気になりなくなります。
板の造りがしっかりしてる為、ロシスクワッドでバタついたボコボコ新雪でも安定感はありました。
但し、抑える為の脚力を要求されます。
ogasaka e turn オガサカ イーターン 12.5 2014
ゴズロフ的な試乗レポート。
必要脚力は、テクニカル受験する位の脚力を持ち合わせた方。
パウダーの中でも、ズラシ操作よりはカービングして行く技術を持った方。
センター幅120mmを体感していて、普段オガサカのスキー板に乗っていて、足元の硬さを知ってる人なら1級位の脚力人でも扱えるでしょう。
但し、整地でズラスのは難しいので強制的にカービングターンをかましてください。
しっかり体重を乗せないと、片方の板だけ変な方向に走って行くので、転ばないように注意です。
まあ、新雪の中を落ち着いて中周りしてる時が凄く安定していた気がしまして…。
脚力がまだまだ足りないけど3番目に欲しいと思った
オガサカ イーターン 12.5
また、試乗会の中で1番丁寧に板についての説明を頂けたので、オガサカのメーカーの方は好印象でした。
とあるメーカーは、板のスリーサイズが分からず適当に答えていたり、板のソールについて質問してもメンドクさそうに話されたので。
でも…ロシニョールの7シリーズを乗ってしまったので、芯材が木材って事が必ずしも良いスキーになるって事は限らないと感じた。
ヴェクターグライドに乗った時と、似たような足元の安定してるのか、重すぎるのかの感覚とそっくり。
ゴズロフはこの硬い感覚が苦手、さすがオガサカ。
板の形状が2014モデルのロシニョール7シリーズに似ていた為、滑った時の滑り難さは感じられない。
足元が硬いせいで、整地でのズラシ難さと板を回す扱い難さはハッキリと分かりました。
まあ、パウダー地帯に突入して板を浮かせればそんなに気になりなくなります。
板の造りがしっかりしてる為、ロシスクワッドでバタついたボコボコ新雪でも安定感はありました。
但し、抑える為の脚力を要求されます。
ogasaka e turn オガサカ イーターン 12.5 2014
ゴズロフ的な試乗レポート。
必要脚力は、テクニカル受験する位の脚力を持ち合わせた方。
パウダーの中でも、ズラシ操作よりはカービングして行く技術を持った方。
センター幅120mmを体感していて、普段オガサカのスキー板に乗っていて、足元の硬さを知ってる人なら1級位の脚力人でも扱えるでしょう。
但し、整地でズラスのは難しいので強制的にカービングターンをかましてください。
しっかり体重を乗せないと、片方の板だけ変な方向に走って行くので、転ばないように注意です。
まあ、新雪の中を落ち着いて中周りしてる時が凄く安定していた気がしまして…。
脚力がまだまだ足りないけど3番目に欲しいと思った
オガサカ イーターン 12.5
また、試乗会の中で1番丁寧に板についての説明を頂けたので、オガサカのメーカーの方は好印象でした。
とあるメーカーは、板のスリーサイズが分からず適当に答えていたり、板のソールについて質問してもメンドクさそうに話されたので。
でも…ロシニョールの7シリーズを乗ってしまったので、芯材が木材って事が必ずしも良いスキーになるって事は限らないと感じた。