狭いピッチのコブは両スキーはピッタリ閉じません、膝でスキー板を斜め下に押すんです。

前回は、狭いピッチのコブを滑る前準備としてのボーゲン削りを愚痴りました
ボーゲン滑りのエッジングを習得してるだけじゃ、ゴズロフは狭いピッチコブは滑れません。



一応狭いコブを両足スキーを揃えて滑ってる動画ですが…。
もうちょっとgoproの角度が下向いてれば、解り易かったかもしれない。

狭いピッチコブのようだけど、モーグラーさん達が本格的に掘って無いので、実は凸凹具合は少ない。
( ゚д゚ )なんちゃって狭いピッチコブ


まずは、この狭いピッチコブでは、スキー板を「回し込もうとは一切してません」
ゴズロフにとっての、「回し込む」とは普通のコブを滑るように板のトップを溝に合わせて弧を描かせる事。

今回の狭いピッチコブでは、斜め下に向って真直ぐ滑ってる板を「回旋させる」と言った方が正しい。
回旋させる中心点は、足のつま先付近」

回旋させる角度も、180度なんて回してない。せいぜい60~80度位かな?


狭いピッチコブで「間に合わない!」って言っている方々は
スピードを落とす為に、スキー板を斜面に対して真横にしてエッジングして、次のコブまでに180度回そうとしてる。
ボーゲンでの斜め横エッジングを覚えれば、もっと少ない角度で済みますよ。


もちろん、回旋させるのにもタイミングが有り。基礎コブと同じコブとコブの繋ぎ目です。
コブの溝から這い上がって、少し平らになり次の溝に落ちていく「峠」の位置があります。
この峠がつま先直下に来た時が、ゴズロフにとっての回旋タイミング。


先落としみたいなのも…峠の直前から板のトップ側を下に押し付け
峠の向う側にある下り坂を「飛び越える事無く」板を接雪させる事です。
下り坂を飛び越えると、エッジングする僅かな時間を失ってしまう。


多分ココまでは、狭いピッチのコブを滑る為の一般常識だと思う。


この先の愚痴は、試してみたら狭いピッチのコブ滑りが今までより簡単になった滑り方。


両足を閉じた時に2つの膝を触れさせて、膝から下は今までのコブ滑りより開脚で滑って見て下さい。
おかま歩きをするように足の付根から膝は閉じて歩数を稼ぐ歩き方に似てます。


膝同士を触れさせると、それより下のスキー板までの足は「ハ」の字になってます。
この状態でボーゲンと同じ様にエッジングすると、両足をピッタリ閉じた時より鋭角にエッジを立てれます。

2つの二等辺三角形を想像すると解りやすいかも。
底辺の長さが同じて、頂点の場所が両膝の高さと、オマタの高さの時、両端の角はどっちが鋭角でしょう?


この両膝をくっつけるのを意識し、ボーゲンで膝を内側に倒してエッジングする様に滑ったら
狭いピッチのコブを滑れる回数が増えました。



ボーゲン滑りで狭いピッチのコブを滑れる様になった後は、両膝を出来る限りくっ付けて「ハ」の字にして
スキー板の感覚を今までより広げて滑って見て下さい。


それと、エッジングする時は背中を丸めず、お尻から後頭部までに真直ぐな板を置いているつもりで
頭から体重を掛けてエッジングして下さい。


( ̄o ̄;)ボソッ
実を言うと、モーグラーさん達の後ろ姿を見ていたら「そんなに足は閉じて居なかった」ので
試しに真似してみたら滑り易くなっただけの事。

テーマ : スキー
ジャンル : スポーツ

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No title

コズロフさん 薄コブAND縦コブシリーズナイスです
肩狙いはの意識、瞬間的にエッジングする感じでしょうか?

Re: No title

(゜ーÅ) ホロリ、ありがとうございます。
瞬間的と言うよりは「徐々に強くなっている」と言った方が良いカモしれません。

動画の0:01の所が解りやすいかと思うのでご確認下さい。
時計の11時方向に向いてるスキー板が12時に移る時がコブの峠を越える所です。
そこからコブの溝に落ちるまで(スキー板が2時の方向を向くまで)の時間全てでエッジングしてます。

2時になる瞬間だけエッジングしても、未熟なゴズロフは減速できません。
但し、この区間はスキー板にスキーヤーが圧を掛けないと上手く削れません。

頭の後ろから体重を掛けるのは12時から1時までの間でもスキー板に圧を掛ける為です。

たぶんですので…。
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北海道は涼しクナイ( ゚д゚ )
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Author:ゴズロフ
 パウダーライドが1番、2番がコブ練習、整地が1番難しいと勘違いしている。レジャースキーヤー。趣味は新しいニューモデルスキー板の試乗。メーカーや販売店の方々、ご迷惑お掛けしております。
シーズン中、6割コブ、2割新雪、1割整地目的で滑ってる。

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