スキーのコブを1度も滑った事無い人に、ゴズロフがご説明したい事。

ゴズロフがコブ滑りを楽しんでいた時、見ず知らずの方に「コブ滑り教えろ」と言われ。
子一時間、色々とご説明しました結果「言ってる事が多すぎて、解り難いよ!」
と愚痴を頂いた経験がございます。

愚痴を頂いたお陰で、少しはコブ滑りを考える様になり。
ゴズロフの友人に「コブ滑り教えろ」と言われた時は
下記の項目を一緒に滑りながら説明し、その後はゴズロフが新雪滑りたいから友人を放置してた。

帰り際、「ゴズロフのお陰でちょっとは滑れる様になった」と友人は言ってくれましたが。
ずっと放置してたし、様子も余り見に行かなかったし、実際に何処まで滑れる様になったかは不明。



本気で愚痴りますが、あくまでもコブ素人ゴズロフの考え。
「これでコブ滑れるようになります」って保障なんて無い。

この記事、1度投稿しますが、関連する動画の撮影に成功した時は随時追加します。
何度文章読んだって、映像見た方が分かり易いですからね。


1.最初からカービングしようとするな、をズラして。

雪面をエッジで削りながら下に進む横滑り。
雪面をエッジで切り付ける動きとは違いますよ。

顔の髭剃りは、刃に対して、垂直方向にスライドさせて髭を剃り落とすけど
刃を立てて切り付ければ、肌が切れて物凄い事に・・・。

説明が苦しいけど、数字で表現すると。
ゲレンデの斜面が下方向に20度傾いてる。
この時、スキーを斜面と同じ20度の角度に傾けて下に落ち続ける横滑りじゃなく。
スキーを斜面の斜度より少ない10度位に傾け。
山側のエッジで雪面を削りながら下方向に進む横滑り。


何でこんな事をするかって?
今の時代のカービングスキーは、ラディウス(回転半径)に頼ってを横に傾けると曲がる。
エッジを雪面に切り込んでするターンが楽で楽しい。

殆んどこの滑り方でスキーをしている方は、コブ滑りでも、この方法で滑ろうとしてる。
しか~し、それは整地だから滑れる方法で不整地では役に立たない。

コブ斜面をエッジを立てて滑ろうとする事を辞めさせて
格好悪くて良いから、スキーを横にしてズリズリとノロく滑って欲しい。



2番目、ウェーブでスピードを落とせますか? 

コブ斜面、実はターンしなければ単なる登りと下りを繰り返すウェーブ。
ウェーブでスピードを出す「漕ぐ方法」は皆さん知ってると思う。
だから、ウェーブでスピードを落とす「漕ぐ方法とは逆」の体重の掛け方を知って欲しい。

まずは「漕ぐ方法」
ウェーブの山から谷に下る時、体重を掛けながら谷に両足で踏み込む。
谷から山に上がる時、踏み込んだ姿勢から山の頂点目掛けてジャンプする。




この体重の掛け方で、エッジングしてなくてもコブの溝で
減速が出来る事を最初に知っていて欲しい。


3番目、体重を掛けたエッジングは力強い。

1の横滑りで削りながら、2のウェーブで減速する為の体重の掛け方を合わせると。
雪面を削るエッジング力が瞬間的に強くなり、ウェーブの中で停まれる様になる。


4番目、体を捻って手を振って、遠心力でスキーの方向を変える。

平らな斜面で立って貰い、真直ぐ平行行にしてる2本のスキー板を動かさず
スキー板に対して90度体を捻って横を向く。
そこから、先に両腕をスキー板と平行になる方向に振って行き。
90度から0度を通り越して、マイナス90度の位置まで体を捻る運動をしてもらい。

腕を振る事で勢いを付けて体を捻れる動作を体験してから
横滑り状態の、右から左に切り返す時にスキー板だけではなく
腕を振る勢いも利用して、スキー板を動かすと楽な事を知って欲しい。


5番目、だから最初から出来上がったコブのラインは無理だって。

整地斜面が荒れて来て、ちょこっとコブみたいな小山が存在する所に行き。
その小山に向かいながら3番目の練習をする。
次の小山が近くにあればあれば、それ目掛けて切り替えしをし、横滑りで次の小山に
トライして貰う。

6番目、まだだ、深いコブより浅い楽なコブを探して。

コブ斜面に実際に行って、コブの形がまだ整っていない未発達のコブに行き。
とコブの間には平らな所が在り。
そこの平らな所でのみ切り替えしをする練習をする。
早過ぎても遅すぎても、前後にあるコブの溝や山が邪魔してくるので出来ません。

7番目、スピードが出るのはどうしてだ?板を使って雪を削って無いからです。

コブは最初から最後まで、エッジで削り続ける事を忘れずに。
スキー板がコブから離れたら負けかなと思って、離れたら1度停まって。


以上です。

上記の事を最低でも2日間みっちり練習して欲しい。

だけど、滑れない状態での練習ってのは本当に苦痛。
すぐに飽きてしまい、放り出す事もありますよね。

そこで、クソ愚痴ゴズロフめ!そろそろ黙れや!
と恨みを持ちながら滑れば、飽きずに滑れるかと…。

あと、最初からストックを強く突いてブレーキを掛ける動作を習得すると
スキー板を使ってのブレーキ練習にならないので、あまりストックは強く突かないでね。

雪に深く刺さって抜けなくなったり、酷い肩こりに悩まされたりと、良い事ありませんから。

テーマ : スキー
ジャンル : スポーツ

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ウェーブでの減速

ウェーブでの減速。今まで考えたことありませんてした。今度、機会があったらトライしてみます。
動画があるとありがたいです。

Re: ウェーブでの減速

 申し訳無いですが、ゴズロフの通っているスキー場には。
ウェーブか存在してません。


 動画を撮影しても「例え何も着てない状態」でも、何してるかが解らないと思いますので。
撮る事はしません。

 コース脇で、初心者ボーダーさん達が喜んで飛んでる、小さくポコッとしたポコジャンプ台で。
ジャンプ台に乗り上げて、上に板が進む時に、頑張って真下に踏み込み続けて下さい。
ポコジャンの頂上をスキー板で踏み付けて、壊す様な動きが出来れば成功です。

 喜んでる初心者ボーダーさん達が、怒ってしまっても、ゴズロフは責任負いません。
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プロフィール

ゴズロフ

Author:ゴズロフ
万年1級のレジャースキーヤー。
新雪が1番、コブが2番、整地が3番。
数年前のコブ滑り動画

下手糞が滑りの足元を撮影しながら書いてます。
下手糞なりに楽しめた時だけ、評価が高いのでご注意下さい。

評価が悪い板は、相当愚痴ります。
皆さんの大好きなスキー板でも平気で愚痴りますので、不愉快になる人も多いと思います。

コブの事も愚痴ってますが、コブ滑りをスクール等で教わった事はありません。
滑りは全て個人で勝手に解釈して滑ってます。
ですので、コブ愚痴りの記事等に、コブ滑りのアドバイス等頂けると大変嬉しいです。

北海道最高!
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