( ゚д゚ )ゴズロフが甥っ子に中古スキー板を選ぼうとしてましたが、その時のブーツとスキー板の最適な組み合わせ判別方法。

リサイクルショップで中古ジュニアスキー板とブーツを探したゴズロフ。
鬼姉の子供である甥っ子には、出来る限りちゃんとした用具選びをして貰いたい。

ゴズロフが子供の頃は、全部鬼姉のお下がりスキー用品。

スキー板が長過ぎても関係無い。「長いのは上級者って証だぞ!」
ブーツが大き過ぎても関係無い。「分厚い靴下2枚重ねて履けば良い」
スキーワックスも銀パラと呼ばれる物を直塗りしたままで「さぁ滑って来い」だった。

今は「長すぎるスキー板は操作難しい」「大き過ぎるブーツは危険」
「ワックスは板のソールに入れないと駄目、表面に残ってると逆に引っ掛る」
等の事を知る事が出来たので、昔の糞親父を反省させてます。


( ゚д゚ )出来る限りちゃんとした用具を選ぶと、スキー操作がやり易くなるので。
スキーする子供が「滑れて楽しい!」と思ってもらえるチャンスが増える。

鬼姉は「ゴズロフが甥っ子をリサイクルショップに連れて行き、合ってるの選べ」
と、言ってましたが。メンドクサイので鬼姉にこれだけ伝えて。
「鬼姉家族で買いに行って」と言おうとしてた。

以下の愚痴は
新品でスキー板売ってる方々は見ないで下さい。
怒るかもしれないので、駄目!絶対!


大前提として、スキー用品で1番重要な物はスキーブーツです。
実際にお子さんに、スキーで使用するソックスを履かせてから、ブーツの試し履きをさせます。

新品のスキー用具を売っている所なら、試し履きで使う為のソックスを用意してくれてますが
御自分でお子さんをリサイクルショップに連れて行く時は、スキーのソックスをお忘れ無く。


勿論、リサイクルショップで売り物の中古スキーブーツを試し履きする前には
「必ずリサイクルショップの店員さんに、試し履きして良いかを聞いて下さい」

スキー用品店でスキーブーツに足を入れて、足に合うかを調べるのは常識ですが
リサイクルショップの中には「試し履きを禁止」してる所もあるかもしれません。
その場合は、速やかに退店してください。

子供がスキーブーツを履く時は、何かに座らせて履くのが良いですが。
近くにそんな物は無いかと思います。
その時は、親御さんがお子さんを支えながら足を入れて貰うか
それでも駄目な場合は、直接床に座らせてから履かせた後に、抱き抱えて立たせる事です。


ブーツを試し履きしてるお子さんには、きつい・ゆるい等を聞いて下さい。
中古品なので、同じ商品の新品の状態の時より、ブーツの中のインナー(スポンジ状の物)
が薄く潰れてしまってる物もあるかもしれません。

しっかりと、カチカチとベルトを締めて「中で当たって痛い所は無い?」と聞いて下さい。



次にスキー板を選ぶのですが・・・。

その前に、新品でブーツとスキー板+ビンディング直付けを購入した場合のお話をします。

スキー板には、メーカーが指定するビンディング取り付け推奨位置が在り。
ブーツにも、ブーツセンターと呼ばれる位置が存る。
(線が在るか、小さい▲矢印がある所)


スキーセンターブーツセンター

左の画像がジュニアスキー板のセンター位置が白色の線。
ジュニアブーツのセンターはDIN 7880 ISOの文字の、0のちょっと斜め上の所。



ビンディングを取り付けする時は、
スキー板の取り付け推奨位置とブーツのセンターを限りなく近づけてビンディングを取り付けます。
すると、そのブーツを使ってスキー板を操作するのに最適なセット位置になる。


これがあるので、中古ビンディング直接取り付けのジュニアスキー板は
前使っていた居た方のブーツの長さに合わせて、取り付けされた物なんです。

大袈裟な例ですが
1.身長が120cmで足のサイズが25cmの子供も居れば。
2.身長が150cmで足のサイズが20cmの子供も居るんです。

1.の場合、25cmのブーツの大きさで取り付けてるので
20cmのスキーブーツが、小さ過ぎてビンディングに入らない事がある。

ブーツが小さすぎ
この画像は、ビンディングを最少まで狭くしブーツを入れ、前圧が適正範囲に入ったギリギリ。



2.の場合も、20cmのブーツの大きさで取り付けてるので
25cmのスキーブーツが、大き過ぎてビンディングに入らない事がある。

どうしても、入らない場合。
スキーショップに行って、ビンディングを1度外して、もう1度取り付けをして貰います。が!
この加工料金は凄く高く。加工するなら最初から全部新品で買った方が安い事もあります。


この事が中古のビンディング直接取り付けスキー板を選ぶ時の最大の難問です。

でも、スキー板のビンディング取り付け位置のラインと、
ブーツのセンター位置を判別出来れば、出来る限りこれを予防できます。

中古ショップでブーツを見つけた後で、スキー板のビンディングにブーツを取り付けて確認です。
それぞれの位置がピッタリだったら、最適な状態。
それぞれの位置が離れていたら、最適じゃないけど滑る事は出来る範囲って事です。


それと、念の為。ビンディングにブーツをセットする前、店員さんにこんな事を言ってみて。
「ブーツをビンディングに付ける方法が分からないので、この板に付けてみて貰えませんか?」
と、お願いしてみて。

「お客様で付けて大丈夫ですよ」と言われたら、店員さんの目の前で付けてみてください。

まれにですが、古すぎるビンディングの場合。
ブーツをビンディングにセットした瞬間に壊れます。

もし、中古ショップで店員に断りも無く、ブーツをビンディングにセットし、
運悪くビンディングが壊れたら・・・ほぼ弁償させられるでしょうね。

けれど、店員さんが試して壊れた時&見てる前では「何で壊れる直前のビンディングを売ってるの?」
と、こちらからお店側に聞く事は出来ます。
ゴズロフはこの手法使って、クレーム付けろって言ってるんじゃ無いですよ?

運悪く壊れた場合、こちら側に向けられる理不尽な責任を回避する為です。
壊れた場合は「選ばなくてラッキー」とだけ思っていて下さい。

本音ですが、子供用より大人用の中古のスキー板の方が古過ぎる。
見るだけで触りたくないし、もうガタガタで怖そうな物が置いてあったりする。


補足。
ブーツの長さとは、ブーツの足のサイズ表記24cm等では無く。
ブーツの1番下の、カカトの最後部からつま先の先端部までの「ソールサイズ」の事です。

上記のブーツの広告リンク先に行って貰えば分かりやすく書いてますが
16cmのブーツは234mmのソールサイズ。
25cmのブーツは284mmのソールサイズ。

横に書いてあるチャイルド規格と言うのは、
カカトとつま先部分のビンディングにセットする時に使う部分の規格の事。
アダルトの大人と、チャイルドの子供と言う表記をされてる。

チャイルド規格の場合、チャイルド規格のビンディングを選び。
アダルト規格の場合も、アダルト規格のビンディングを選びます。

チャイルド規格とアダルト規格を共用出来るビンディングもありますが
ゴズロフは、これが共用で、こっちは非共用等の区別は出来ません。

この規格があるので、大人用のスキーブーツは
チャイルド規格だけのビンディングで取り付けされたスキー板には合いません。
もちろん逆の場合も同じ事が言えます。

さらにややこしい事に。
子供用でも本物の上級者が使う様な4バックルタイプのスキーブーツの場合。
ほぼ大人規格なので注意が必要です。



お店で実物見て調べる場合は、ブーツの1番下の裏側にあるブーツセンター位置付近を見て
そこに「A」か「C」と書いてるかを探して見て下さい。
「A」はアダルトのA、「C」はチャイルドのCです。

スキー板の長さ選びと、ストックの長さは何処かのスキーネットショップを調べれば
凄く詳しく書いているので、参考にして下さい。


間違わない様な選び方パネルをリサイクルショップ側が用意すれば良いのにね。
子供用スキー板は、正直言って買い替え頻度が高いのでお金が掛かります。

用具を捨てるのにもお金がかかる時代ですので、雪国の自治体とかは
学校に通ってる子供達が不要になった用具を自治体が無料で引き取り。

用具が必要な子供達には無料レンタルとして、自治体から貸し出せば良いのにと思う。

スキー用品のリサイクル、非常に良い事だと思います。
しかし、用具は消耗品ですから壊れる時期の見極めが難しいですよね。


非常に重要ですが、スキー板とブーツは上手くセット出来ても。
ビンディングがある程度の力で外れる強さ(開放値)と、
ビンディングがカカトとつま先を挟んで、ブーツを押さえ込んでいる力(前圧)
の調整が必要です。

いい加減な調整は怪我の元ですので、調整して貰える所に持って行き。
正しく調整して下さいね。


そうだ( ゚д゚ )肝心な事言い忘れてた。

中古のスキー板を購入し、新品で考えていた予算より安く済んみ、浮いたお金は。
馬鹿親父や馬鹿母が、パチンコ行ったり、タバコ買ったり、お酒買ったり、ブランド物買ったり。
そういった事には使わないでね。

お子さんの身長や足の大きさ、スキー技術力の成長によって、買い替えが必要になりますので
その時の購入資金として貯金して下さい。

テーマ : スキー
ジャンル : スポーツ

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北海道は涼しクナイ( ゚д゚ )
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プロフィール

ゴズロフ

Author:ゴズロフ
 パウダーライドが1番、2番がコブ練習、整地が1番難しいと勘違いしている。レジャースキーヤー。趣味は新しいニューモデルスキー板の試乗。メーカーや販売店の方々、ご迷惑お掛けしております。
シーズン中、6割コブ、2割新雪、1割整地目的で滑ってる。

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