基礎スキー雑誌を見てからサイドカントリー行くより、雪山の基本、バックカントリーの新定番を読んだ方が良いと思う。

2015年になり、やっとパウダーを滑れる様になった。
最初は、コース内の新雪を滑るだけで喜んでいたけど。
現在のゴズロフは新雪滑ってもそんなに面白くは無くなった。

( ゚д゚ )「もっと急斜面で、底付きしなくて、他の滑った跡がない所!」
と、欲張りな事ばかり考えてしまいますね。

深雪が喰い尽くされたルスツスキー場を14時に切り上げ、秀岳荘に向かった。
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雪山の基本、バックカントリーの新定番
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本の中を数秒で確認。
流石に、レジの目の前の本ブースで立ち読み出来るほど度胸は無い。
購入を迷ったけど、後ろ髪を引かれる気持ちで平積みしていた位置にそっと戻した。

パドルクラブにも寄って、沢山のファット板を見て心を落ち着かせる。
いつ来ても1階のレジ付近はタバコ臭い。
お客に売る商品のウェアが近くに有るのに
従業員が吸ってるタバコの臭をわずかでも付けてる事に気づいてるのかな?
ゴズロフはタバコが大嫌いなのでそう思ってしまう。


パドルクラブを出て、ちょっと離れた回転すしでお腹を膨らませても。
秀岳荘で見た「雪山の基本、バックカントリーの新定番」が頭から離れない。
家に帰ってから、楽天から買おうかな?でもすぐに読みたい・・・。
仕方が無く、北海道で1番儲かっている本屋に寄り買った。


以下感想。


1番最初のアマチュア無線機の免許取得は、山奥に行く方々が取れば良いかも?
ゴズロフは大昔に無線の免許を取得し、スキー場内で連絡用として使った事が有る。
時々「ガッーガー、ザザザー」等の雑音が入って来るので正直煩かった。


ビーコン、ゾンデ、スコップの項目。
画像にある1番売れているビーコンは、買わない方が良いと思う。
雪崩の埋没体験練習の時、( ゚д゚ )「ABCだかのビーコン使え無い!」と知った。

初めてバックカントリーに行くから、ビーコン、スコップ、ゾンデをレンタルしよう。
じゃなくて、予め自分で購入して、3つとも講習会等に参加してから山に行こう。
って気持ちにさせて貰った。

雪崩に関する雪質の項目。
昔滑っていた天神平スキー場内を思い出した。
天神平は、ロープウェイの下山コースで、普通に雪崩が起きてる。
下山コースを繰り返し滑っていると、コース内に雪の塊が斜面から押し出されてたりも。
( ゚д゚ )「ん?何だこの塊?さっき通った時はこんなの無かったぞ?」

山で迷った時の項目。
何かしらの理由で移動出来ない場合に備えて、ビバーク出来る装備も欲しいな・・・
間違った時は、登り帰すのが基本なんだ・・・ふーん。
そうですよね、黒岳みたいな所で迷って下った先が、銀河の滝だったら絶望しますからね。

昔、スキー場脇を友人と滑っていた時。
友人が2メートル程の距離を、板外して歩くのをメンドクサイと言い
未知の領域に滑り進んで行ったお陰で。1時間位、深い雪の中を歩き回った良い思い出があったな・・・。
友人はボードだったから、歩くのに相当苦労してたな・・・。

今はシールをスキー板に付けて歩けるから良いけど、板外した状態で歩くのは凄く大変です。
先日、とあるスキー場のゴンドラ下。
コースを外れて滑り降りた先が渡れない川だった・・・。「仕方が無い登ろう」
と決断したボーダー2人組みが、ボードを斜面に刺しながら深雪を登ってましたが。
その横30m位から迂回コース内を降りてくる子供達の姿が見えた時は考えさせられた。

コースを知っていれば、下に降りずに横移動すれば疲労も少なくコース復帰出来たけど。
その先の地形が解らない時は安全第一で登るしか無いんだよね・・・。( ゚д゚ )


最後に、遭難した場合の救助費用が書かれていたけど
貧乏人ゴズロフは到底支払える金額では無い。
遭難した時の保険にもしっかりと入って居た方が良さそうです。


バックカントリーしない方でも。
スキー用具をさらに売る為、スキー場の客数を増やす為に造られた造語の。
サイドカントリーする方々も、この「雪山の基本、バックカントリーの新定番」は読んでみて。

テーマ : スキー
ジャンル : スポーツ

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No title

いつも楽しく拝見しています。

この本、買いました。マナー本というか、いいことばっかりじゃないリスクについてもしっかり書かれていていい本だなぁって思いましたね。山スキー慣れたかなぁなんて今でも、インストラクター付のキャットツアーにだけ参加してます。しかも同じ山だけです。

そんな中いっつも先生に言われるのは、「自力救助」ですね。
自己責任、なんていうのは簡単ですけど実際に遭難なんて事態になったときは自己の範疇には絶対に収まらないわけで、救助されるにもされやすいようにってことみたいです。

普段はパウダーがいい具合に混ぜられて波打ってるとこをすべるのが大好きなんで、非圧雪エリアが増えること自体は結構歓迎です(笑)

こんばんわ

愚痴ブログなのに楽しんで頂けてなによりです。

これより先に、地形の本と、セルフレスキューの本を買ったのですが
その2冊買う前に読んでみたかったですね。

ゴズロフも色んな山に行ってみたいのですが、怖くて毎回同じ所です。
天候にも臆病で、降雪無しと、山の風速が10M以下と予報が出た時です。

救助は重要ですよね。
ゴズロフは腕と足の骨折経験してますので、足を折ったら動けない事を経験してます。
単独で誰かに助けて貰わない限り、助かりませんからね。

波うってる所ですか…、玄人さんですね。
ゴズロフは未だに、底付きしないノートラック新雪が好きなままです。

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ゴズロフ

Author:ゴズロフ
 パウダーライドが1番、2番がコブ練習、整地が1番難しいと勘違いしている。レジャースキーヤー。趣味は新しいニューモデルスキー板の試乗。メーカーや販売店の方々、ご迷惑お掛けしております。
シーズン中、6割コブ、2割新雪、1割整地目的で滑ってる。

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