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スキー板のビンディング。直付け・レールシステムの違い、大人と子供じゃ大分違う。

 スキー板とブーツを繋げるビンディングと言うパーツ。
初心者用から、一般スキーヤーが設定したら危険な開放値を持つ競技者限定まで、種類は沢山有る。

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直付けビンディング
 スキー板に直接ブーツの位置を合わせながら、ドリルでスキー板に穴開け作業が必要なビンディング直付けタイプ。
加工する用具が無いと取り付けするのは不可能。




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レール式システムビンディング
元々、工場出荷状態からスキー板本体にレール式のプレートみたいなのが取り付けされていて。
後はビンディングのパーツをレールの上をスライドさせてセットするだけの、レール式ビンディング
(プレートが最初から取り付けられて居て、決められた穴にドライバーでビンディングパーツを取り付けするタイプも存在するし、スキー板本体にレール式プレートを取り付けされる前のも存在したりも)
レール式の真ん中でビス1本やピンでビンディング全体をレールから外れない様に固定するタイプか。
つま先とかかとパーツをそれぞれ固定するタイプが有る。

 大きな会場で大安売りする、何とか大バーゲンとか行くと。
上位機種モデルの基礎板でも、ビンディングパーツが丁寧に箱詰めされたまま渡されたりもする。
以下は参考の広告画像。


 左のスキー板に、購入したお客様がご自分の手を使って、ビンディング取り付けの作業して下さい。
って言うセルフタイプのビンディング調整方法。
「冬にしか居ないアルバイトの兄ちゃん達に、俺の相棒に触れさせてたまるか!」と言う、硬派なお客様には合ってるかもしれません。

 
 以下は、構造上から来る滑りの違い。

 ビンディング直付けタイプは。
スキー板を撓ませる事が簡単。
・ズラす操作が簡単。


 システムタイプは。
スキー板を綺麗に撓ませる為に作って有る物は、上から下まで綺麗に撓ませせる事が可能。
スキー板をズラすよりも、スキー板を傾けてエッジを掛ける角付けがやり易い。


 綺麗に撓ませる話はちょっと難しい点がありまして。
ビンディング直接取り付けているタイプは、どう頑張っても、今スキー板に取り付けているビス穴位置は変わらない。
綺麗に撓ませる事を考えて居るタイプのシステムビンディングは。
スキー板とビンディングが繋がっていっる部分が、1つだけ。

 つま先部分とかかと部分のブーツを固定しているビンディングが、ターン中に動きます。
動くからスキー板がトップからテールに掛けて綺麗に安定する感覚が得られるのですが。
ビンディング直付けタイプも有る程度までは、同じ感覚が有る。



 大人のスキー板場合。
直接取り付けビンディングを選べるって事自体、機会が少ない。
本当の意味での1番の初心者向けに作られた、入門向けのスキー板。
パウダー滑走や、コブ専用、パーク等で遊ぶズラシ操作を多用する目的のスキー板。
これらって、エッジを喰い込ませて滑る事を余り求めてはいません、なのでスキー板単品で売られてる。

 システムビンディングの大まかなレール式を入れてしまうと、ビンディング重量が重くなって。
足元がレールの影響で、変に硬く感じる事が有るから、操作が難しくなったりもします。


 子供のスキー板の場合。
有名な海外のブランドじゃ無いなら、殆どがビンディング直付けタイプのスキー板。
確かに、力の無い本当に初心者の子供さんなら、ビンディング直付けタイプの方がお勧めです。
1番の理由が、スキー板を撓ませる時に、邪魔になるシステムレールのパーツの硬さが無いから。

 だけど、実際は。
スキー板を撓ませる方法を知らない初心者だから、教える人の教え方で成長が決まりますね。
3日間のスキー合宿で、スキーが出来なかった子供が足を揃えてのターンが出来たりするのって。
スキー板の性能とかじゃなくて、教える所の教え方が素晴らしいだけですから。

 取り敢えず、最初は滑る事に慣れて貰って、次のスキー板は2年以内に買替えるって方は。
ビンディング直付けで良いですね。
ビンディング直付けタイプの子供用スキー板の広告画像。


 えっと、スキー板単品価格と、ビンディング単品価格を合わせてと…7,989円+9,720円の合計が…セット金額。
スキー板が駄目になったら、ビンディングを外して新しいスキー板に取り付ける事も可能だけど。
取り付けする加工費だけで、5千円位掛かる場合が多く、殆どがスキー板と一緒に処分するか。
オークションで売ったりする事が多い。



 4年以上は使わせて、最初から少しだけ初級用よりはステップアップしたモデルが良い子供用なら。
システムタイプのジュニアスキー板。

 因みに、ビンディング直付けタイプよりは、システムタイプの子供スキー板の方が。
約1.5倍位、中古市場は値段が高い。
高い理由は、殆どのサイズの子供用スキーブーツサイズに、ビンディングを調整する事が可能だから。
レールの上を動くのをちょこっと調整するだけです。
システムタイプの子供スキー板セットの広告画像。

左のスキー板がレールタイプのパーツが有る事を確認して下さい。右の画像は専用ビンディング。
セット価格でのこの金額です。



 ビンディングに直接取り付けてしまったスキー板は、ブーツサイズに合わせられない物が有ります。


 何度でも言いますが、日本には馬鹿な親御さんが沢山いらっしゃいます。
有名なブランドの子供用スキー板を、格安で手に入れたら、子供さんのブーツに合わせられない!
そこで、次に取る馬鹿な親御さんの行動って、スキー板をメインに考えてるから。
スキー板のビンディングに合わせられる、スキーブーツを格安で買って来て…。

 子供に大き過ぎるブーツを使わせてスキーをさせてしまい、いつまで経っても子供は上達しない。
有名スクールに通わせても無理かもしれませんし。
 そんな馬鹿で無知な親が勝手に買って来た、子供に合って無いスキー用具を使わせて。
怒鳴りながら教えてる親は虐待以外の何でも無い。
 まあ、ブーツのバックルを全て外して、足裏感覚を良くする為のトレーニングかもしれませんけどね。

 まあ、馬鹿な親御さんは、ご自分のスキー板も馬鹿な選び方してると思いますからね。
有名な所に行って教えて貰っても、上達しないぞ!って文句は言わないで下さいね。
上達しないのは、用具の性能が悪いんじゃ無くて、偏差値とかとは別の意味での頭の性能が悪いから。

 ゴズロフはワンゲルスポーツさんに、ビンディングを見に行っただけなのに。
ブーツの大切さを教えられて、ゴズロフの頭の性能が悪かった事を反省しながら。
12万円位のお布施と言う形で、ワンゲルスポーツさんに、ブーツと板とビンディングの料金をお支払いしてから。
楽しい深雪滑りが出来る様になりました。
本当に有難うございます。以下の動画は、その時に購入した3点セットを使用してます。

 

 又、同じスキー板を使用していても付けてるビンディングで滑走感覚が異なる事が有ります。
ゴズロフは、センター幅107㎜で長さ178㎝の同じ年のモデル板2本所有していて。




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ツアービンディングのマーカーバロンと、LOOKのP14を付けてます。
ツアービンディングはシステムビンディングみたいに、プレートが有るみたいに足元が少し硬く感じます。
P14の方はかかと真下の感覚がよりわかり易く、板を横にズラス操作がやり易い。

 速度を出すと、バロンの硬さも含めたスキー板の安定性は高いけど。
P14の方は、スキー板の柔らかだけが直接感じれるから、速度を出し過ぎると安定性が無くなると言うか…。
スキー板が撓みの限界を超えて、ヘタった板みたいに、ズレて欲しく無い所で板がズレてしまう。
(使用3日目で発覚)

 ファットスキー板の試乗会等で、試乗したファットスキー板には。
何のビンディングが付いていたのかを覚えておいた方がお勧めです。
セパレートの直付けビンディングが付いていた硬い板が丁度良かったのに。
ツアービンディング付けたら、重過ぎて硬過ぎて、湿り雪深雪の凸凹斜面では結構苦労しますよ。

 
 基礎板のオガサカスキー板では、ビンディングとは別にプレートを付けるのが主流みたいですが。
厳選されたウッドコアを使って、スキー板の撓りを引き出してるのに。
スキー板を安定させるけど、撓りを一部邪魔して来るプレートを付けるのを勿体無く感じます。
 ゴズロフはスキー技術が無いから
オガサカスキー板にビンディング直付け位が1番扱い易いだけなんですけどね。
2018年モデルのKS-RX全然安くなりませんね…。


テーマ : スキー
ジャンル : スポーツ

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今年のメロンは高い
コブ滑りのブーツガード。
エッジからブーツを守る。
道外人居ない北海道








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※2014モデルは継続が多い
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